ミネストローネ風など食べ比べて勝負、最後の「つみっこ合戦」へ 23日に本庄で火花、今後は新たな催しに

©株式会社埼玉新聞社

 本庄グルメのイベント「つみっこ合戦ファイナル」が23日午前10時半、本庄市役所駐車場で行われる。つみっこを含めた食の新しいイベントを企画しており、今回が最後になる。

 つみっこ合戦は、全国でブームになったB級グルメを受け、本庄の郷土料理を親しんでもらうため2008年1月にスタートした。

 つみっこは、野菜などの具材を入れた汁に、練ってからちぎった小麦を入れるすいとん。養蚕が盛んだった頃から親しまれ、小麦粉を摘み取る様子を桑の葉を摘み取る様子に見立てて「つみっこ」と呼ぶようになったとされている。

 当日は、市内4店舗と武州本庄つみっこ研究会が提供する自慢の味が1杯100円で食べられる。かつおだしベースのしょうゆ味や豆乳ごま風味、ミネストローネ風のつみっこがあるなど食べ比べも楽しめる。地元野菜や特産品などの販売、アンケートに答えて本庄の特産品が当たる抽選会もある。

 「はにぽんプラザ」周辺では「第3回ほんじょマルシェ」も同日開催される。

 時間は午前10時半~午後1時半。問い合わせは、市観光協会(市商工観光課内、電話0495.25.1174)へ。

提供される「つみっこ」(埼玉県本庄市提供)