パチンコ店で他人のICカードを悪用か 

兵庫県警の警部補を書類送検

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兵庫県警の男性警部補が、パチンコ店で他人のICカードを拾って現金を引き出すなどした疑いで書類送検されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。

遺失物横領や窃盗などの疑いで書類送検されたのは、神戸北警察署に勤める56歳の男性警部補です。

捜査関係者によりますと男性警部補は去年12月、非番の日に訪れた兵庫県内のパチンコ店で、客が落としたICカードを拾い、入金されていた現金を引き出したほか、景品と交換して合わせておよそ6万円を盗むなどした疑いが持たれています。

防犯カメラの映像から男性警部補が浮上。 調べに対し、「出来心だった」と容疑を認めているということです。 男性警部補は減給10分の1の懲戒処分を受けましたが、8日付で依願退職しています。