5G周波数割り当ては4月10日

総務省、来年本格導入へ

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 総務省は8日、次世代通信規格の第5世代(5G)移動通信システム導入に向け、事業者への周波数割り当てを4月10日に予定していると明らかにした。3月末ごろとしていたが、具体的な日程が固まった。

 周波数はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手3社に加え、10月に新規参入する楽天が取得を目指す意向を示している。5Gは年内に試験運用が始まり、来年に導入が本格化する見込みだ。

 5Gの開設指針には安全保障上の理由で、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)などの製品を通信網から事実上排除することを求める項目が盛り込まれている。