大地震が来る!? 超巨大「リュウグウノツカイ」続々発見は前兆か

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30年以内に80%の確率で発生するという南海トラフ地震。マグニチュード9.1の地震が起きた場合、死者の数は32万人以上になると予想されており、これは関東大震災の死者数を3倍以上も上回る。過去に類を見ない未曾有の大災害になるといわれている。

科学が進んだ現代でも、いつ地震が発生するかを予想するのは極めて困難だが、一方で、自然界から知る方法も決して否定はできない。今年になって、地元で古くから言い伝えられている、“ある地震の前兆”が頻繁に報告されている地域がある。

「富山湾で1日、定置網にかかったリュウグウノツカイが2匹見つかったんです。富山県では昨秋以降、すでに5匹が確認されており、地元では近い内に、大地震が起きるのではないかとウワサされているのです」(地元紙記者)

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ネット上では《これって3・11のときとそっくりだよね》《深海魚が網にかかるのは地震の前触れと昔からいわれている》《海外でもリュウグウノツカイは地震の前兆といわれているね》《防災グッズ買ってくるわ》など、近い内に大地震が起きることを警戒する声が広がっている。

 

何らかの自然現象が影響しているのか?

もちろんこれには科学的な根拠は一切ない。しかし、その可能性を100%否定することはできないという。

「科学的に証明できないからと言って、否定するのは早計です。リュウグウノツカイは中国や台湾では“地震魚”と呼ばれており、昔から警戒されてきたのです。過去には1968年8月6日に発生した愛媛県宇和島沖の地震の約3カ月前に、リュウグウノツカイが捕獲されています。地震による電気発生に反応して打ち上げられることもあり、大地震の前の余震が影響しているのではないかともいわれていますね」(地震研究者)

先人の教えは時として科学的な根拠をも上回る説得力を持つこともある。何も起きなければそれに越したことはないが、もし、近い内に大地震が発生したら…。

普段から災害に備えておく。やはりこれが肝心だ。