リンドーゼ霧島 初出場 準V 全日本U15女子フットサル選手権

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 霧島市の女子サッカーチーム「HKSCリンドーゼ霧島」が、第9回全日本U-15女子フットサル選手権大会(1月13、14日・三重県)で準優勝した。主将の神水流琴望(ことの)さん=隼人中学校3年=は「楽しんでプレーできた。中学最後の大会でいい成績を残せてうれしい」と声を弾ませた。
 2015年のチーム発足以来、初となった全国大会の重圧をものともせず躍動した。ヤマ場は予選を突破して迎えた前回女王、十文字中(東京都)との準決勝。前半を終えて2点のリードを許す苦しい展開だった。ゴールを守った大宮つくしさん=牧之原中3年=も「シュートの威力が違った」と舌を巻いた。後半に入り門口史織さん=国分南中3年=らの懸命な守備から反撃につなげて同点に追いつき、延長戦の末PK戦を制した。

メダルを胸に笑顔を見せるリンドーゼ霧島の選手たち=霧島市の隼人体育館