東日本大震災の被災地・宮城県の復興支援のため、現地で被災者らとの交流を深めた県内の大学生、大学院生6人による報告会は9日、宮崎市の宮崎大であった。同大学などの学生ら約150人を前に、被災後の地域コミュニティー再生を担う自治会の重要性などを訴えた。
復興へ自治会重要 被災地派遣の学生ら報告
- Published
- 2019/02/10 08:00 (JST)
東日本大震災の被災地・宮城県の復興支援のため、現地で被災者らとの交流を深めた県内の大学生、大学院生6人による報告会は9日、宮崎市の宮崎大であった。同大学などの学生ら約150人を前に、被災後の地域コミュニティー再生を担う自治会の重要性などを訴えた。
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