<楽天>久米島キャンプ打ち上げ 1軍は沖縄・金武に移動、2次キャンプへ

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銀次主将の音頭で手締めをし、久米島キャンプを打ち上げる東北楽天の選手たち=9日、沖縄県久米島町の久米島球場

 1軍キャンプ最終日の9日、久米島野球場の室内練習場で守備練習を行った。グラウンドではフリー打撃があり、高梨投手らが打撃投手を務めた。ドラフト1位の辰己外野手(立命大)は藤平投手を相手に打撃練習に臨んだ。

 全体練習終了後、平石監督、選手、スタッフがグラウンドに集まり、主将の銀次内野手の音頭で手締めをした。

 この日は日本代表の稲葉監督が視察に訪れ、ブルペンでの岸投手の投球練習などを見守った。

 1軍は沖縄県金武町に移動し、11~21日の2次キャンプに入る。2軍は久米島町で18日までキャンプを続けた後、宮崎県日向市に移る。

☆イヌワシろっかーるーむ

<渡辺佳明内野手(今キャンプの野手のMVPに選ばれ)>

 「うれしい。打撃は自分でも自信を持ってやっているので、認めてもらえるとこれからやっていけるという自信になる」

<高梨雄平投手(昨年の日米野球で一緒に戦った稲葉監督が視察)>

 「まずはシーズンをしっかり働きたい。その上で稲葉監督が必要とする時に、呼んでもらえるようなクオリティーの選手でありたい」