19チーム駆け抜けろ 郡市対抗熊日駅伝、きょう号砲

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本番に向けて最終調整する選手たち=天草市の本渡運動公園陸上競技場(上杉勇太)

 第45回郡市対抗熊日駅伝(熊本陸協・熊日主催、県・県教委・県体協・熊本市教委・県高体連・県中体連後援、肥後銀行協賛)は9日、天草市内のホテルで19郡市の監督を集めた会議を行い、オーダーの最終変更や注意点を確認した。レースは10日午前9時、19チームが天草市役所前をスタートし、熊本市中央区のびぷれす熊日会館前までの14区間106・5キロをたすきでつなぐ。

 オーダー変更では4連覇中の熊本市が2、7、8区で選手を入れ替えた。エース格で2区に起用予定だった鶴川正也(九州学院高)が欠場するため、古木秀明監督は「序盤は混戦になるかもしれないが、徐々に抜け出したい」と5連覇に意欲を見せた。

 悲願の初優勝を目指す球磨郡は7区以降の3区間で変更。前田洋監督は「メンバーを入れ替えても、後半には力のある選手がそろっている」と語った。(樋口琢郎)