ホワイトソックスがマチャドに8年2億5000万ドルをオファーか

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複数のメディアがこれまでに報じてきたところによると、マニー・マチャドの獲得を目指すホワイトソックスはマチャドに対して7年1億7500万ドルの契約をオファーしているという。しかし、ここにきてホワイトソックスがマチャドに対するオファーを引き上げた可能性があるようだ。その金額は8年2億5000万ドルであると報じられている。

マチャドについては、ヤンキースが7~8年の総額で2億2000万ドルという巨額のオファーを提示した可能性があることが報じられたばかりだが、ドミニカ共和国を拠点とするスポーツライターのエクトル・ゴメスによると、ホワイトソックスがマチャドに対して8年2億5000万ドルの大型契約をオファーしたという。

もしこの報道が正しければ、これはジャンカルロ・スタントンの3億2500万ドル、アレックス・ロドリゲスの2億7500万ドルと2億5200万ドルに次いで歴代4番目の高額契約となる。また、年平均の金額は3125万ドルとなるが、これはザック・グレインキーの3440万ドルに次ぐ歴代2位の金額だ。

複数のメディアはこれまで、ホワイトソックスがマチャドへのオファーを引き上げず、マチャド側の対応を辛抱強く待ち続ける方針であることを報じてきた。昨オフ、レッドソックスがJ.D.マルティネスと契約した際、レッドソックスはスプリング・トレーニング開始後まで待ち続け、最終的には最初のオファーよりも高い金額を提示することなく契約したという成功例があるからだ。しかし、7年1億7500万ドルのオファーに対するマチャド側の反応が鈍いことを受け、ホワイトソックスは方針を転換したのかもしれない。

オフシーズン当初、マチャドは総額3億ドルを超える規模の超大型契約を望んでいることが報じられていた。直近の報道では、徐々にそれに近い金額のオファーが提示されていることが報じられており、争奪戦が決着する日は確実に近付いているようだ。