宮城郁実選手と渡辺美智子選手が初優勝 伊是名島で尚円王マラソン

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 【伊是名】第3回伊是名尚円王マラソン大会(主催・同実行委員会、主管・いぜな島観光協会、共催・伊是名村、沖縄タイムス社)が9日、村臨海ふれあい公園体育館前を発着点に開催された。ハーフの部(21.0975キロ)男子は、那覇市の宮城郁実選手(22)が1時間19分29秒、女子は浦添市の渡辺美智子選手(49)が1時間56分18秒でいずれも初優勝した。

 大会はハーフと10キロ、5キロ、3キロの4部門に180人が出場し、163人が完走した。完走率は90.6%だった。

 読谷村の東恩納寛康さん(35)が「伊是名の良さを堪能しながら走り抜きます」と力強く選手宣誓。実行委員会の名嘉清光会長は「尚円王生誕の島として、豊かな自然と歴史文化を感じられるコースになっている。鍛えてきた成果を発揮し、島民の応援を背に完走してほしい」と励ました。

号砲を合図に一斉にスタートするハーフの参加者=9日午後1時、伊是名村臨海ふれあい公園体育館前(下地広也撮影)