岩手の魅力、東京発信 首都圏在住者ら、物販やトーク展開

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ラグビーW杯など地元の魅力を紹介する釜石市のブース

 【東京支社】首都圏在住の岩手ファンらが集うイベント「岩手わかすフェス2019」(同実行委主催)は9日、東京都千代田区の交流拠点施設で開かれた。本県へのU・Iターン、交流人口の増加を目指し、岩手の魅力を紹介する特産品販売やトークイベントなどを繰り広げた。

 4回目の開催。県内14市町村や企業がブースを設置し、移住相談や物販などを展開した。釜石市は今年、開催されるラグビーワールドカップ(W杯)などを紹介するチラシや地元の物産品を展示した。同市オープンシティ推進室の清藤美穂主査は「予想以上に多くの人が来てくれた。W杯で注目も浴びているので反応も良かった」と手応えを感じていた。

 トークイベントでは、県内在住の外国人女性らが本県での暮らしぶりを紹介し、学生らが岩手を活性化する取り組みを説明した。