豚737頭の殺処分完了、大阪

豚コレラ、東大阪市の農場

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 大阪府は10日、豚コレラが発生した東大阪市の農場の豚について、全737頭の殺処分を完了したと発表した。6日の感染確認から5日目。

 国は、防疫指針で24時間以内の殺処分を求めているが、処分場所探しが難航していた。府は、搬出作業や施設の消毒作業などを続ける。

 東大阪市の農場は1月18日、豚コレラの発生が確認された愛知県豊田市の養豚場から80頭を入荷、うち6頭で陽性が確認された。