イニエスタだ!ビジャだ!ポドルスキだ! J1神戸の沖縄キャンプにファン殺到

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 サッカーJ1のヴィッセル神戸は10日、沖縄県金武町フットボールセンターで沖縄キャンプを開始した。元スペイン代表のアンドレイス・イニエスタやダビド・ビジャ、元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキらワールドカップ優勝経験のある世界屈指の選手たちを一目見ようと、サッカーコートを囲むほどの人垣ができた。13日まで。11日午前10時半からの練習も公開する。

 歓迎セレモニーで仲間一町長(代読)は「実りのある練習に取り組んで優秀な成績を収めてほしい」と歓迎。ポドルスキ選手に花束を贈呈した金武中2年の喜友名偲苑さん(13)は「憧れの選手に会えてうれしい。サッカー部でFWをしているので、ドリブルやパスの受け方を学びたい」と目を輝かせていた。

 チームは米国から沖縄に場を移し、22日の開幕戦に向けた準備を加速させる。

 練習後、ポドルスキ選手は注目の高さに「個人的にもクラブとってもすごくうれしいこと。しっかり練習をやっていきたい」と意気込んだ。

多くのファンが見つめる中、汗を流すイニエスタ(右から2人目)、ポドルスキ(同3人目)、ビジャ(左)=金武町フットボールセンター(金城健太撮影)
多くのファンが見守る中、汗を流す(左から)イニエスタ、ポドルスキ、ビジャの3選手=10日、金武町フットボールセンター(金城健太撮影)