2度追い付かれドロー バサジイ大分【大分県】

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【大分ー浦安】シュートをするレイチ(左)=駒沢屋内球技場

 フットサルFリーグの第32節最終日は10日、東京の駒沢屋内球技場(セントラル開催)であった。バサジィ大分はバルドラール浦安と対戦し、2―2で引き分けた。大分は最終節の11日、同会場でエスポラーダ北海道と対戦する。

 ▽第32節

バサジィ大分(47)(2)

0―0

2―2

バルドラール浦安(28)(2)

▽得点者【大】吉田、森【浦】青山、野村

好機生かせず手痛い失点

 先制して勢いに乗っていた大分だったが、守備の隙を突かれ、2連勝とはならなかった。

 前半は互いに譲らず、後半勝負に。大分は開始1分、「とにかくプレッシャーをかけて、相手のミスを誘いたかった」という吉田圭吾が、相手の隙を逃さず、ボールを奪って豪快にシュートを決めた。6分後に同点とされたが、同9分に森村孝志のアシストを受けた森洸が、右サイドの角度のないところから勝ち越しゴールを決めた。

 流れを手にしたかに見えたが、3分後に手痛い失点を喫した。その後もパワープレーをするなど、果敢に攻めたが、好機を生かせず、勝ち越しはならなかった。

 伊藤雅範監督は「相手のゴールパターンにはまってしまった。今のチームを象徴する試合。予想できていたプレーを防げなかった」と悔しさをにじませる一方、11日のリーグ最終戦に向け、「今季で一番良かったと思える試合をしたい」と前を向いた。

Fリーグ選

抜(34)  

1―1

浜松(13)  

立川・府中(65)  

4―3

すみだ(44)  

名古屋(89)  

4―1

大阪(66)