東京円、110円台半ば

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 連休明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ばで取引が始まった。

 午前10時現在は前週末比76銭円安ドル高の1ドル=110円50~52銭。ユーロは16銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円61~65銭。

 米中貿易協議の進展への期待感から、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、比較的安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「米中協議が進展すれば111円近辺まで円安ドル高が進む可能性がある」(外為ブローカー)との声が聞かれた。