自転車衝突の弾みで事故死、大阪

重過失致死容疑で男性を書類送検

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 大阪市東住吉区の歩道で昨年10月、女性会社員=当時(50)=の自転車が、対向の堺市堺区の男性会社員(26)の自転車と衝突し、弾みで転倒してトラックにひかれる死亡事故があり、東住吉署は12日、重過失致死の疑いで、男性会社員を書類送検した。男性は「油断していた」と認めている。

 送検容疑は昨年10月16日午前7時15分ごろ、東住吉区山坂3丁目の府道沿いの歩道で、男性の自転車が反対から走行してきた女性の自転車と衝突し、府道に転倒させ、トラックにひかれる事故を起こして死亡させた疑い。

 署によると、男性は歩道橋の階段を避けるため減速せず進路変更し、女性とぶつかった。