花澤香菜がアニメ「MIX」の大山春夏役に決定!

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日本テレビ系で4月6日スタートのアニメ「MIX」(土曜午後5:30=読売テレビ制作)で、声優の花澤香菜が大山春夏役を演じることが決まった。花澤は「野球観戦や野球を描く作品が大好きなので、とてもうれしかったです。原作を読ませていただいて、春夏ちゃんに憧れを抱いている方がたくさんいらっしゃるのだろうと思い、責任重大だと感じています」と意気込んでいる。

アニメは、あだち充氏の国民的人気漫画「タッチ」の世界を引き継ぐ同名漫画を原作に、親同士の再婚によって、年も誕生日も同じ、血のつながらない兄弟となった立花投馬(声・梶裕貴)と走一郎(声・内田雄馬)が「明青学園」中等部の野球部に入部し、「タッチ」の主人公・上杉達也らを擁して以来の甲子園出場を目指すストーリー。

春夏は「明青学園」の新体操部の選手で、父親は明青野球部のOBで立花兄弟の父・英介と同級生という間柄であり、春夏自身も幼い頃に投馬と会ったことがあるという役どころ。立花兄弟の妹・音美(声・内田真礼)と並ぶ物語のヒロイン的な存在で、新体操など「タッチ」の浅倉南との共通点もある重要なキャラクター。

春夏役について花澤は「思いやりがあって、賢くて、ちゃんと自分の言葉で思いを伝えられる子だと思います。完璧に見えて、走ちゃん(走一郎)には自分のペースを乱されているのがまたかわいらしいです。とにかく良いところしか見つからない女の子です」と明かし、「演じるのを楽しみにしているのは、頻繁に出てくる春夏ちゃんとお父さんとの仲良しなやりとりです。いろんな面で娘に押され気味のお父さんがほほ笑ましいです」とアピール。

また、「ひと言、ひとコマで気持ちをわしづかみにされてしまう、あだち充先生作品に参加できるのが本当に幸せです。先生の世界にどっぷり漬かりながら楽しみたいです」と、あだち氏原作の作品に参加できることがうれしいようで、「原作を読み込みながら収録を心待ちにしています。『明青学園』野球部の戦い、4人の絶妙な青春模様、『タッチ』との運命的なつながり、見どころ満載のこの作品がアニメでどんなふうに描かれるのか、皆さまぜひお見逃しなく!」と放送開始を心待ちにしている様子だ。