園児の宮川君制す

伊達の将棋大会、小学校低学年の部

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盤上の熱戦を繰り広げる子どもたち

 第46回小中学生将棋大会が11日、伊達市松ヶ枝町のだて歴史の杜カルチャーセンターであった。市内をはじめ、豊浦町や室蘭市などの小、中学生計31人が盤上の熱戦を繰り広げた。3組に分かれた小学校低学年(1~4年)の部では、実力が認められ出場した幼稚園児の宮川樹生(いつき)君(6)が優勝した。

 日本将棋連盟伊達将棋道場支部(井上隆夫支部長)が主催。大会は小学生低・高学年、中学生の3部に分かれ、リーグ戦形式の予選を勝ち抜いた上位2人が決勝トーナメントに駒を進めた。

 藤井聡太七段の活躍もあって出場者が増えた前回と比べ、10人以上少なかったものの、子どもたちは父母に見守られながら真剣勝負に臨んでいた。
(野村英史)

 結果は次の通り。(敬称略)

 ▽小学生低学年 ①宮川樹生(京王幼稚園)②大西悠翔(豊浦小3年)③小倉立嗣(伊達小3年)佐藤徹平(伊達西小3年)
 ▽同高学年 ①今野鼓太(虻田小6年)②五十嵐智文(海陽小6年)③小林卓真(伊達小5年)佐藤巴柊(長和小6年)