加藤綾子『新ニュース番組』で「億円単位」にも合意できない理由

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加藤綾子 

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“カトパン”こと加藤綾子が、フジテレビと「億単位」で契約するとウワサされている。加藤は来る4月より、夕方ニュース(番組名未定)の新MCに就くことが発表されたばかりだ。

「完全単独MCとして仕切るのか、それとも男性の局アナ、もしくは男性キャスターを入れて2枚看板のようにするのか。あるいは月~金、週5日出てくるのか、4日なのか、いまひとつハッキリしません」(女子アナライター)

同じくフリーの有働由美子が昨年、日本テレビの『news zero』のキャスターに就く際、ギャラ年4億5000万円という報道も出ていた。

「さすがに4億円を超えるなんてあり得ません。例えば人気キャスターだった久米宏が絶頂期に『ニュースステーション』(現・報道ステーション=報ステ)のギャラが5億円だったといわれます。しかも、その後視聴率が下がり12~13%になった。するとギャラは3億5000万円になったといいます。故・筑紫哲也氏は、1989年のバブル期にTBSの『筑紫哲也NEWS23』のキャスターになり『都内で家1軒買えない』と語り、ギャラ8000万円と推測された。有働に4億円以上払うというのはウソっぽ過ぎ。日本テレビ関係者によれば『1億円~1億5000万円という声が多い』(同・ライター)」

 

“さんま”込みの高額契約を提示か

現在、有働の番組は視聴率5%前後と低迷。一方、対抗番組の報ステは常に10%維持。勝負になっていない。

「有働より、やはりカトパンの新番組の方が注目です。現在放送中のフジテレビ『プライムニュース』は視聴率3~5%と低迷。日テレなどキー局で4位の最下位が指定席。カトパンを持ってくれば、人気もあるし違う。1%以上は視聴率が上がるでしょう。それを考えると、冒険起用の有働よりカトパンのギャラは低いとは考えにくい」(テレビ雑誌編集者)

加藤の新番組の詳細が分からないのは、明石家さんまの影響もあるという。現在は加藤とさんまは『ホンマでっか!?TV』で共演中。

「カトパンは夕方ニュースは受けるが、さんまとの共演が嫌。彼女は昨年9月に、さんまに交際を断っている。でもさんまは、番組続行を要望。そこで局は、夕方ニュースとさんまとの共演込みで“2億円”を提示。まだ、それにカトパンは首をタテに振っていない。さんまとの共演があるならば週4日の出番にしたい。だから番組の詳細も発表できないのです」(同・編集者)

厚遇だとしても、カトパンもつらいところだ。