今日2月14日はバレンタインデー。日本ではチョコレートを贈り合う習慣が定着している。
ここでは、チョコを贈りたいほどのイケメンサッカー選手たちを紹介しよう。
ルーリク・ギースラソン
アイスランド代表MF、ドイツ2部サントハウゼン所属
昨年のワールドカップでイケメンぶりが世界的にブレイクしたアイスランド代表MF。
ロシアではピッチに登場すると、30分ほどの出場にもかかわらず、Instagramのフォロワー数は3万人から20万人に爆増したことが話題に。
ロリス・カリウス
ドイツ人GK、ベシクタシュ所属
ドイツが誇るイケメンGKのひとり。世界一美しいキーパー、超美形守護神との評価も納得の美男子っぷりだ。
マンチェスター・シティのアカデミーで育成された後、マインツでブレイク。ブンデス屈指の実力者として、プレミアリーグに参戦するも、リヴァプールでは期待外れに…。
現在はベシクタシュに貸し出されており、香川真司の同僚に。
ケヴィン・トラップ
ドイツ代表GK、フランクフルト所属
ドイツが誇るイケメンGKのひとり。
カリウス同様にブンデスリーガ屈指の守護神へと成長すると、PSGへ移籍。だが、パリでは不安定さを露呈してしまい、正GKの座を失う。
今季からは古巣フランクフルトへ貸し出され、長谷部誠の同僚に。
マルク・バルトラ
スペイン代表DF、ベティス所属
バルセロナで育成されたクレバーDF。
ディフェンダーとしては華奢でパワフルさに欠けるものの、それを補って余りあるセンスを持つ。また、バルサ育ちだけに足元のプレーは折り紙つきだ。
ピッチ上での頼りになるプレーぶり、ピッチ外でのキュートな笑顔がいい!