【チャンピオンズリーグ】ほろ苦いロンドン帰郷も一定の満足感を得たサンチョ「家族の前でプレーできたことは幸せ」

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ボルシア・ドルトムントのU-19イングランド代表MFジェイドン・サンチョは、生まれのロンドンでトッテナム・ホットスパーと対戦した。ただ、サンチョにとってはあまり嬉しくない帰郷になってしまった。

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ヨーロッパの若手タレント中でも特に注目度が高い18歳のサンチョは、ドイツでプレーしていることで機会が少なくなったイギリスでの試合を楽しみにしていた。家族や地元の友人が観戦に訪れる中、意気揚々と聖地ウェンブリー・スタジアムに乗り込んだが、トッテナムの勢いに呑まれ0-3と敗戦してしまった。

サンチョのキースタッツ

・53回ボールタッチを行い、43回パスを成功させる
・他のチームメイトよりも3回多くドリブルを試みた
・シュートは1本も打っていない
・9回中5回デュエルに勝利

右サイドウィングに配置されたサンチョは、今試合でトッテナムのヤン・ヴェルトンゲンやトビー・アルデルワイレルドといったベルギー代表DFらと対峙。サンチョの突破力を警戒して敷いたトッテナムの布陣だったが、サンチョは臆することなく果敢にドリブルを仕掛け、ドルトムントが行った攻撃のほとんどに絡むプレーを見せた。「イングランドに帰ってきて家族の前でプレー出来て幸せだった」と自身が語っている通り、試合には負けたものの達成感は得ることができたようだ。

ほろ苦い帰郷も一定の満足感は得たサンチョ