ゼブラゾーンの駐車、はらむ危険

止めやすい心理?追突死も

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道路のゼブラゾーンに駐車するトラック=大阪府和泉市(画像の一部をモザイク加工しています)

 道路のゼブラゾーン(導流帯)や付近に駐停車していたトラックなどに追突し、ぶつかった側の運転手が死亡する事故が昨秋、大阪府で相次いだ。比較的止めやすいとの心理が働いているとみられ、危険な駐車も横行。夜間や見通しの悪い場所では事故につながる恐れがあり、府警は注意を呼び掛けている。

 昨年11月16日朝、吹田市のトンネル内にあるゼブラゾーンに駐車していたトレーラーにバイクが追突し、バイクの女性が死亡。10月17日未明には、和泉市の国道170号で、片側2車線の中央分離帯側に停車中だった大型トレーラーにトラックが追突、トラックの男性が亡くなった。