桜開花、青森は4月19日の平年並みか

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 気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は14日、主要都市や名所の今年の「第2回桜開花予想」を発表した。青森県では、弘前公園が4月21日(平年同19日)、青森市は昨年の開花日と同じ4月19日と、平年並みになる見込み。弘前公園での花見は「ゴールデンウイークの早めがおすすめ」としている。

 同社によると、今冬は東・西日本を中心に暖冬傾向で、厳しい寒さによって花芽が目覚める「休眠打破」に遅れが出ている可能性があり、西日本の開花時期は例年並みかやや遅く、北・東日本は例年並みと予想される。「東北北部は4月下旬に花見が楽しめる所が多くなりそう」という。

 主要都市の最も早い開花予想は、東京23区、福岡市、熊本市の3月21日。最も遅いのは北海道釧路市の5月12日。昨年の弘前公園の開花は平年より1日遅い4月20日だった。