世界のはしか感染23万人

WHO、増加傾向に警告

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 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)当局者は14日、ジュネーブで記者会見し、2018年の世界のはしか感染者数が少なくとも22万9千人に上り17年より倍増しそうだと発表、19年もこの傾向が続く可能性があると警告した。

 当局者は、感染が報告されない例も多いため、世界の感染者の実数は200万人以上と推計されると指摘した。

 WHOによると、17年の感染者数は約17万3千人。18年はまだ集計途中だが、欧州で流行したほか、マダガスカルでも大流行が報告されるなど、今後増えるのが確実だとしている。