児童買春容疑で逮捕 不起訴の消防士停職3ヵ月処分

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 大崎地域広域行政事務組合(大崎市)は14日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕、送検された遠田消防署の男性消防士(20)=同市=を、15日から停職3カ月とする懲戒処分を発表した。

 組合によると、消防士は昨年2月23日夜、仙台市のホテルで山形県の女子高生=当時(16)=が18歳未満と知りながら現金を渡して性的行為をしたとして今年1月22日に仙台中央署に逮捕された。消防士は事実関係を認め、仙台地検は不起訴処分としていた。組合消防本部の高橋勇幸管理課長は「圏域住民の信頼を損ねてしまった。再発防止に努めていく」と話した。