出願締め切り、高志1.91倍最高

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福井県立高校の一般入試出願結果(2月15日)
福井県立高校の一般入試出願結果(2月15日)

 福井県立高校の2019年度一般入試の願書受け付けは2月15日、締め切られた。全日制は26校に計4337人が出願し、募集人員に対する倍率は1.09倍。学科・コース別では高志普通科の1.91倍が最も高かった。志願変更は21、22、25日。

 定時制は7校に前年度を9人上回る計167人が出願し、倍率は0.48倍。全日制と定時制を合わせた出願者は4504人。

 全日制は新たに4人が出願した。26校の71学科・コースのうち23校の37学科・コースで1倍を超え、6校の6学科・コースで1倍ちょうど。15校の28学科・コースは募集人員を下回った。

 普通科の倍率は高志に次いで藤島の1.35倍が高く、ともに04年度の学校群廃止以降の出願締め切り時点で最も高くなった。県教委は「少子化で藤島の定員を減らしたことが影響した」としている。勝山、丹生、美方は募集人員を下回った。平均倍率は1.15倍。

 専門学科は科学技術の情報工学が1.65倍で最も高く、武生工業の電子機械が1.52倍で続いた。平均倍率は0.98倍。

 専門学科などで設けられている第2志望は1088人が出願した。第1志望が不合格の場合、第2志望の学科・コースが募集人員に達していなかった時に限り合否判定される。

 定時制は新たに2人が出願した。

 試験は3月4、5日、合格発表は12日にある。