常陸大宮場所をPR 4月14日開催 藤島親方ら市訪問

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観覧を呼び掛ける藤島親方(左)と三次真一郎市長=常陸大宮市役所

大相撲春巡業の常陸大宮場所が4月14日、常陸大宮市工業団地の西部総合公園体育館で開催するのを前に、藤島親方(元大関武双山)らが15日、同市役所で会見、「力士も楽しみにしている。多くの観客の中で相撲を取り、巡業を成功させたい」と観覧を呼び掛けた。

同場所は2015年から隔年で開催し、今回は、元横綱稀勢の里の荒磯親方は参加しないが、土浦市出身の大関、高安関など関係者を含め約280人が参加。。午前8時からの公開稽古に始まり、序二段から順に三段目、幕下、十両の取組、幕内・横綱の土俵入り、同取組と進み、午後3時に打ち出し(終了)となる。取組の合間には相撲の禁じ手を面白く紹介する「初切(しょっきり)」や相撲甚句も披露する。

勧進元の三次真一郎市長は「多くの力士と市民との触れ合いができるといい」と話した。藤島親方は「地元の力士に頑張って、場所を盛り上げてほしい」と期待した。3300席のうち、約半数は残っている。問い合わせは市体育協会(電)0295(52)5223