地震復旧費計上の補正予算案を可決

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 第1回道議会定例会が15日開会し、会期を3月6日までの20日間と決定。道は2019年度一般会計予算案など議案87件を提案し、胆振東部地震による荒廃林地の復旧費などを計上した総額1260億355万2千円の18年度一般会計補正予算案1件を原案通り可決した。

 4月の任期満了で退任する高橋はるみ知事にとって最後の定例会。「将来にわたって輝き続ける北海道の実現を目指し、推進に全力を傾けてきた。多くの困難な課題に直面したが、道議会議員や道民の皆さまの温かい支援と協力で着実に道政を進められたことに心から感謝している」と述べた。

 定例会は19日まで休会。20~22日と25日に一般質問を行い、27日~3月1日と4日に予算特別委員会、5日に各常任・特別委員会を開く。 (有田太一郎)