星野県議が改めて出馬へ意欲 長岡官製談合で秘書が逮捕

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開会前に来賓の国会議員や県議らと談笑する星野伊佐夫県議(左から2人目)=16日、長岡市

 長岡市発注の下水道工事入札を巡る官製談合事件で秘書が逮捕された自民党・星野伊佐夫県議が16日、長岡市内のホテルで政治資金パーティーを開き、自身の事件への関与を重ねて否定するとともに、4月7日投開票の県議選出馬に強い意欲を改めて示した。

 星野県議は「(後援会の)代表のみなさまから、どうしても出馬をしてほしいと言われた」「今回の事件に全く関わっていないし、知らない」と述べ、この2点の理由で出馬を決めたとした。さらに「もしここで手を引くことになれば、やっぱり(事件と)関係があるのではないかと言われてしまう」とも話した。

 来賓として出席した本県選出の自民党国会議員らは「新潟県のためには星野県議の力がまだまだ必要だ」などと激励した。

 パーティーには支援者ら約680人が集まり、報道関係者を入れずに行った。