介護していた父親の顔をたたく 

鍼灸師の息子を暴行容疑で逮捕

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自宅で介護していた父親の顔を数回たたいたとして、兵庫県警は鍼灸師の男を逮捕しました。 父親はその後死亡しました。

暴行の疑いで逮捕されたのは、伊丹市に住む鍼灸師の男(50)です。 警察の調べによりますと男は16日午前3時ごろ、自宅で父親(76)の顔を平手で数回たたいた疑いが持たれています。

事件があった伊丹市の民家

男は持病を持っていた父親の介護をしていたということで、朝になって父親が息をしていないことに気付き、かかりつけの訪問介護ステーションに連絡。 死亡を確認した医師が父親の顔に殴られたような形跡があることに気付き、110番通報したということです。

調べに対し男は、「早くおむつを交換してくれとののしられ、手を出した」と容疑を認めていて、警察は暴行と死亡との関連を詳しく調べています。