須磨女性刺殺事件から16年 遺族が情報求めビラ配り

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兵庫県神戸市須磨区の路上で帰宅途中の女性が刺殺された事件からまもなく16年となるのを前に、遺族が情報提供を求めるビラを配りました。

神戸市営地下鉄妙法寺の駅前では、殺害された寺田和子さんの夫や支援者らが道行く人にビラを配り、情報提供を呼び掛けました。

この事件は2003年2月21日、神戸市須磨区横尾の路上で近くに住むパート従業員の寺田和子さんが何者かに刺され死亡したものです。 所持品も奪われたことから、警察は強盗殺人事件として延べおよそ4万8400人の捜査員を投入し捜査を続けています。

支援者らとともに道行く人にビラを配る寺田和子さんの夫

警察によりますと、事件発生から先月末までに178件の情報が寄せられましたが、いまだ犯人逮捕につながる有力な手がかりは得られていません。 情報提供は須磨警察署078・731・0110で受け付けています。