神戸で大規模テロに備えた訓練

70機関約1000人が参加

©株式会社 サンテレビジョン

ことし秋に開催されるラグビーワールドカップ日本大会などのイベントを見据え、大規模なテロを想定した訓練が兵庫県神戸市で実施されました。

国民保護法に基づき実施されたこの大規模訓練には、警察や消防、自衛隊などから70機関およそ1000人が参加しました。 訓練は、テロ集団がサリンとみられる有害化学物質をまいた想定で実施。 現場に駆け付けた消防士らは、防護服を着用し負傷者にトリアージと救護を行いました。

警察や消防、自衛隊など70機関およそ1000人が参加した訓練

また、スタジアムへの最寄り駅ではかばんに入った爆発物が発見され、兵庫県警の機動隊らが除去するとともに付近の住民を避難誘導。

最後は、海上に逃走したテロリストを海上保安部の機動艇が捕まえるなど、参加者らは各機関との連携協力について確認をしていました。