酒気帯び運転で乗用車と衝突、逃走した疑い 男逮捕、アルコール検出も容疑一部否認「飲んでない」/加須署

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 埼玉県の加須署は16日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び、不救護・不申告)容疑で、入間市小谷田、無職の男(37)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は16日午後10時50分ごろ、加須市東栄2丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転。さいたま市見沼区の会社員男性(45)の乗用車と衝突して男性に右腕打撲や頸椎(けいつい)捻挫の軽症を負わせ、逃走した疑い。

 同署によると、現場は信号機のある十字路交差点。男の進行方向右側の道路から進行してきた男性の車と衝突。男性が車で追い掛けてパッシングし、男の車を停止させたという。男の呼気からは1リットル当たり0.45ミリグラムのアルコールが検出された。男は「事故を起こしたことは間違いないが、酒は飲んでいない」と容疑を一部否認しているという。

加須署=加須市大門町