大阪万博テーマや会場を議論

作業部会が初会合

©一般社団法人共同通信社

 経済産業省は18日、2025年大阪・関西万博のテーマの具体化や会場計画などを議論する作業部会の初会合を開いた。有識者や著名人に聞き取りを重ね、博覧会国際事務局(BIE)に早ければ19年中にも提出する登録申請書に反映する。

 作業部会では「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマに沿って、具体的な取り組みを検討。万博を契機とする経済活性化の方策、会場や交通計画の詳細についても意見交換する。

 初会合では、専門家の委員が課題意識を提示した。ある委員は「関西だけでなく、全国で機運が盛り上がるよう工夫すべきだ」と強調した。