フレッシュ侍28人発表 平均年齢24.2歳 平成生まれ27人、唯一の昭和生まれは?

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会見に臨んだ侍ジャパン・稲葉篤紀監督【写真:福谷佑介】

最年少は燕村上の19歳1か月、平成最後の侍ジャパン強化試合へ

 野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督は18日、沖縄・那覇市内で記者会見を行い、3月9、10日に行う「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019『日本vsメキシコ』」のメンバー28人を発表。日本ハム清宮幸太郎内野手、ヤクルト村上宗隆内野手、オリックス山本由伸投手ら11選手が初選出となるなどフレッシュな顔ぶれが集まった。

 シーズン開幕2週間前という、調整が難しい中で行われる強化試合。2020年東京五輪での金メダル獲得へ向けた貴重な強化試合は、各球団の若手が集うメンバー構成となった。その中で最年長となったのが、ロッテの松永昂大投手だ。2012年ドラフト1位でロッテ入り。昨季はサイド左腕としてキャリア最多60登板し、2勝5敗26ホールド、防御率3.15をマークした。1988年4月16日生まれの30歳。チームで2番目に年長者のDeNA三上朋也投手は1989年4月10日生まれ。柳田悠岐、秋山翔吾ら侍ジャパン常連組の選出が見送られ、松永は昭和生まれでは唯一の選出となった。

 侍ジャパン28選手の中で最年少は、日本ハム清宮、ヤクルト村上の高卒2年目の19歳コンビ。清宮は1999年5月25日生まれで19歳10か月、村上は2000年2月2日生まれで19歳1か月での侍トップチーム選出となった。

 28選手の平均年齢24.4歳。若々しい侍ジャパンとなった。

ソフトバンク(4人):高橋礼(23)、森唯斗(27)、甲斐拓也(26)、上林誠知(23)
巨人(4人):田口麗斗(23)、小林誠司(29)、吉川尚輝(24)、岡本和真(22)
日本ハム(3人):清宮幸太郎(19)、近藤健介(25)、西川遥輝(26)
オリックス(3人):山岡泰輔(23)、山本由伸(20)、吉田正尚(25)
ロッテ(3人):松永昂大(30)、田村龍弘(24)、中村奨吾(26)
DeNA(3人):山崎康晃(26)、今永昇太(25)、三上朋也(29)
ヤクルト(3人):梅野雄吾(20)、原樹理(25)、村上宗隆(19)
楽天(2人):森原康平(27)、田中和基(24)
広島(1人):野間峻祥(26)
中日(1人):京田陽太(24)
阪神(1人):大山悠輔(24)

※年齢は2019年3月9日現在(Full-Count編集部)