苦戦のレアル・マドリー、夏に獲得を考えるべき5名のスター

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『Sportskeeda』は17日、「レアル・マドリーが夏のマーケットで獲得を検討すべき5名のスーパースター」という記事を掲載した。

先週末の試合でジローナに1-2と敗れてしまったレアル・マドリー。不安定なパフォーマンスが続いており、首位のバルセロナには9ポイントもの差をつけられてしまった。

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苦しむ彼らが夏のマーケットで獲得を考えるべき5名のスター選手とは?

ルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト/FW)

カリム・ベンゼマはこのところ得点力の波が大きく、批判を受けることもしばしば。昨季は5ゴールという結果に終わり、それはクリスティアーノ・ロナウドが退団後も決して払拭されていない不安の一つだ。

得点力を持っている選手を獲得するならば、注目すべきはアイントラハト・フランクフルトのヨヴィッチだ。今季すでに14ゴール3アシストを決めている彼はブンデスリーガで大ブレイクを果たしており、レヴァンドフスキよりも得点率で上回る。

ペナルティエリアでの平均シュート数は2.2本で、その54%を枠内に飛ばしている。フランクフルトでこのシュート精度を誇るならば、レアル・マドリーでちゃんとサポートを受ければ…。

マタイス・デ・リフト(アヤックス/DF)

バルセロナはすでにアヤックスからフレンキー・デ・ヨングを獲得しており、さらにこのマタイス・デ・リフトまでも狙っていると言われている。

しかし、レアル・マドリーがその取引を横取りできれば、長年最終ラインの主力として働ける才能をチームに引き入れることに成功するだろう。セルヒオ・ラモスを置き換え、ラファエル・ヴァラヌのパートナーに君臨できる。

彼はセルヒオ・ラモスと似ている。ボールを持てるし、空中戦にも強い。ゲームを作れる。今季91,4%のパス成功率、1試合あたり3.1回の空中戦勝利数を記録している。これらのスキルがレアル・マドリーをポゼッションのチームに変えてくれるだろう。

エデン・アザール(チェルシー/MF)

現時点では、アザールがレアル・マドリーに加入することはほぼ確実だろうと推測できる。彼がロス・ブロンコスの話題を提供せずに週を終えることはない。

レアル・マドリーのファンでもある彼を引き入れれば、クリスティアーノ・ロナウドが抜けたことによって失われた左サイドからの得点力を回復させられるのではないか。

今季彼はプレミアリーグで12ゴール10アシストを記録しており、平均3.3回のドリブルを成功させている。この持ち上がりは今レアル・マドリーに欠けているもので、アセンシオやベイルはたかだか平均1回前後に過ぎない。

ネイマール(PSG/FW)

クリスティアーノ・ロナウドの後釜として引き入れるならば、最も近い存在だろう。ブラジルのスーパースターは左サイドに流れてからゴールを狙うことを得意としており、市場でのブランド価値も高い。

今季は怪我で離脱しているが、13試合の出場で13ゴール6アシストを決めている。ドリブル成功数も平均4.8回。キーパスも2.8回。ドリブラーであり、クリエイターであり、そしてスコアラーでもある。

明らかな問題は資金である。世界記録を更新するような移籍金が必要になるだろうし、ネイマールも莫大な給与を求めるはずだ。

キリアン・エムバペ(PSG/FW)

ネイマールについて述べられたことのほとんどは、このエムバペにも当てはまる。世界のスーパースターであり、レアル・マドリーの前線の問題を解決できる存在だ。

リーグアンのディフェンダーを簡単に吹き飛ばす。1試合平均で4.1回のシュートを放っており、そのうち2.9回はペナルティエリア内からだ。どれだけ侵攻力があるかを示している。

彼のほうがネイマールよりもいい理由は年齢だ。眼を見張るようなお金を要求されるだろうが、少なくともエムバペならば13年くらいの活躍が見込める。それはより価値がある資産だということだ。