幻想の光 ふわり夜空へ スカイランタン初開催

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 約1万5千個の明かりがまちを照らす「長崎ランタンフェスティバル」で18日、ランタンを空中に浮かべる「スカイランタン」が長崎市江戸町の出島表門橋公園で初めて催され、淡い光が夜を幻想的に彩った。
 同フェスティバル実行委主催。スカイランタンはLED電球を付けたヘリウムガスの風船に和紙をかぶせた。縦30センチ、横30センチ、高さ50センチ。販売開始から約30分で300個全て売り切れた。10メートルのひもでつないでおり、一斉に浮かべると、来場者はふわふわ漂う赤い光を見上げて撮影していた。同フェスティバルは19日、閉幕する。

淡い光を放ち浮かぶスカイランタン=長崎市、出島表門橋公園