太平洋側は大雨に注意

©株式会社ウェザーマップ

19日午前11時現在、前線を伴った低気圧の影響で、西~東日本の広い範囲で雨が降っています。特に、西日本の太平洋側では降り始めからの雨量が多くなってきており、鹿児島では100ミリを超えている地点も出ています。河川の増水や土砂災害にご注意ください。東京など関東都市部でも昼前後から降り、北日本は夕方頃には雨や雪が降る見込みです。また太平洋側の地域では、局地的に雷を伴った激しい雨の降るおそれがあり、風も強まりますので、大雨とともに強風や高波にもご注意ください。また、積雪の多い北日本や北陸も3月頃の気温が予想されており、なだれにも注意が必要です。

一方、今週は晴れる日と雨の日が交互にやってくるため、気温も多少の上下はしますが、寒の戻りというほどの顕著な気温の低下はない予想となっています。
このまま春の陽気に…と断言することはできませんが、季節が一歩先に進む一週間となりそうです。

気象予報士・佐藤 温子

画像について:2月19日の週間予報