登別開催「好成績残す」

ミニバス道南エリアルーキーズチャレンジ杯

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室蘭選抜4チーム、練習に熱

5年男子選抜
5年女子選抜
4年以下男子選抜
4年以下女子選抜

 ミニバスケットボールの第2回道南エリアルーキーズチャレンジカップ(23、24日・登別市総合体育館)に向けて、学年別の室蘭選抜4チームが仕上がってきた。選手は「地元開催で好ゲーム・好成績を」と張り切っている。

 大会は道南地区のレベルアップを図ろう―と、昨年から始まった。室蘭、函館、苫小牧の3地区が5年生選抜、4年生以下選抜の2チームを結成、総当たり戦を行う。室蘭は今月上旬、学年男女別に、室蘭地区の6チームの選手で構成する選抜チームを結成した。

 5年男子は昨年から選抜で経験を積んできた選手が多く、勢いがある。岩井陽斗主将は「気持ちと声で負けないように全力で頑張りたい」と抱負。高さとスピードが武器の5年女子の佐藤由依主将は「大きな相手にもしっかり声を出して、流れをつかめるような試合をしたい」と力が入る。

 個の能力が高く、元気いっぱいの4年以下男子。成田芽生主将(4年)は「最後まで諦めずに全力で戦って応援されるようなチームプレーを心掛ける」。高さ、スピードなど総合的にバランスがいい4年以下女子の小泉ゆう主将(4年)も「みんなでたくさん練習して、全試合で勝てるように頑張りたい」と話している。

 室蘭地区バスケットボール協会U12部会の牧野広太部会長は「実戦に近い形の練習を多くして大会に備えてきた。この大会の経験を選手が各チームに戻って生かしてもらいたい」と話している。
(高橋昭博)