2月24日、八戸・長根リンクで営業終了イベント ラストランで元五輪選手・清水、岡崎も

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 青森県八戸市は24日、今期限りで営業が終了する長根公園スケートリンクでクロージングイベントを開く。1998年長野冬季五輪メダリストの清水宏保さんと岡崎朋美さんを招き、ラストランを盛り上げる。

 イベントは午後5時開会。県内のフィギュア3団体が合同でスケーティングを披露し、リンク中央に設置するプロジェクターで長根リンクの歴史を振り返る。

 2003年、同リンクで行われたアジア大会男子500メートルで出した35秒56の同リンク記録を持つ清水さんをはじめ、市内小学生のスケート選手、アイスホッケー東北フリーブレイズの選手らが聖火リレーを行う。

 ライトアップや花火打ち上げなどで、同リンクのラストを盛大に祝う。午後5時半から同8時まではリンクを一般に無料開放する。同リンクは今月いっぱい営業し、最終日の28日は無料開放する。

 現在のリンクは1969年にオープンした。多くの選手を輩出するとともに、たくさんの市民が訪れ、最近は年間約7万人が利用。“氷都の顔”は、同公園内に今秋開業する屋内スケート場にバトンタッチする。