ホタルイカの出荷始まる 日本海の春の味覚

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日本海の春の味覚として親しまれるホタルイカの出荷が兵庫県新温泉町で始まっています。

ホタルイカは3センチから4センチの小型のイカで、富山県から但馬地方にかけて有名です。

新温泉町の浜坂では3月から始まる富山でのホタルイカ出荷よりも一足早くシーズンが始まっています。

水揚げされたホタルイカは加工場に運ばれ、熱湯で塩ゆでし、氷水にさらしたあとに小分けにします。

こうしてパック詰めされたホタルイカは京阪神をはじめ関東地方にも出荷されています。

浜坂漁港によりますと浜坂港でのホタルイカ水揚げ量は例年およそ2000トンほどで、単独の漁港としては日本一の漁獲漁を誇り、不漁だった昨シーズンと違いことしは例年よりも水揚げ量が多いということです。

浜坂のホタルイカ漁は5月下旬まで続き、浜坂港での恒例のほたるいか祭りは4月6日に開催される予定です。