1人区一本化調整を加速、参院選

野党6党派

©一般社団法人共同通信社

 立憲民主、国民民主、共産などの野党6党派の幹事長・書記局長が20日、国会内で会談し、夏の参院選の勝敗を左右する改選1人区での候補者一本化に向けて調整を急ぐ方針を確認した。各党間の協議に関し、これまでの地方組織から党本部レベルに格上げし、5月中の合意を目指す。

 会談では、党本部レベルで2週間に1回程度、協議し、一本化で合意した候補者を迅速に公表するとした。参院選に合わせた衆参同日選に備え、緊密に情報共有することも申し合わせた。共産党は野党間で相互支援・推薦を求めており、各党の支援の在り方も今後、調整する見通し。