9116人に一足早い“春” 青森県内私立高入試の合格発表

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 青森県内の私立高校17校で20日、入学試験の合格発表が一斉に行われ、受験生9116人に一足早い“春”が訪れた。

 県総務学事課によると、本年度は17校に計9180人が受験した。

 八戸市の八戸聖ウルスラ学院高では同日午前9時、校舎玄関前に受験番号が張り出された。近年はインターネットで合格発表を見る生徒が多いこともあり、学校に足を運ぶ生徒や保護者はまばらだったが、発表と同時に数人の保護者が訪れ、子どもの受験番号を確認してスマートフォンで撮影する姿が見られた。

 子どもが普通科に合格したという八戸市の男性(38)は「まずはほっとしている。次は県立高校の入試に向けて頑張ってほしい」と話した。

 県立高校の入学試験は3月8日に実施される。

【全文】

合格者の受験番号を確認する受験生の保護者=20日、八戸市の八戸聖ウルスラ学院高