レッドブルのフェルスタッペン「ライバルとの位置関係はまだ判断できない」と慎重。ホンダとの協力体制には満足

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 F1プレシーズンテスト3日目、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、109周を走りこみ、たくさんの作業を進めることができ、満足いく一日だったと語った。

 20日、スペイン・バルセロナでレッドブルRB15・ホンダのテストを担当したフェルスタッペンは、多数のセットアップを試すなか、C3タイヤでの1分18秒787で13人中の5番手となった。

「とてもポジティブなテストデーだった。100周以上走りこめた日はいい一日といっていいと思う」とフェルスタッペン。

「ホンダと協力し合って、とてもいい形で作業を進めている。全員が集中して自分の仕事に取り組んでいるんだ」

「一番重要なのはたくさんの周回を走り、何度もセットアップ変更を試せたことだ。今年のレギュレーション変更に応じて、正しい方向性を理解しようとして作業に取り組んでいる」

「今の段階では、ライバルと比較しての自分たちの位置について判断するのは難しい。それは開幕戦のメルボルンで分かるだろう。ただ、今のところ、マシンの感触がいいのは間違いないよ」

 フェルスタッペンは、この日、いくつか小さな問題が発生したものの、大きな影響はなかったと語っている。

「たくさんのセットアップを試し、理解を深めることができた。小さな問題はいくつかあったが、大きなトラブルは起こらなかった」とフェルスタッペンは自身の公式サイトにおいてコメントしている。

「(今の段階で)ラップタイムについて判断するのは難しいが、100周以上走れたから満足できるよ」