甘党に朗報! 仕事のパフォーマンスを上げるのにおすすめの間食は?

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J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。2月19日(火)のオンエアでは、仕事のパフォーマンスを高める間食について、東洋医学のエキスパート、鍼灸Meridian烏丸の中根一院長が解説しました。

■デスクワークにはおやつを

中根さんによると、仕事のパフォーマンスを高めるためには、間食をとり入れるのがいいそうです。

中根:長時間のデスクワークで固まってしまった体には、おやつを食べて気分転換とエネルギー補給をして、心と体に変化を持たせるのがいいと思います。
別所:間食、いいんですね!
中根:代表的な甘味でいうとブドウ糖が有名です。血糖値は上がりますが、実験によるとパフォーマンスがとても上がるという結果が出ています。人工甘味料で使っている“エリスリトール”は甘いけど、血糖値は上がりませんし、パフォーマンスもあまり変わりません。なので恐れずに、積極的に甘いものをとるのがいいと思います。
別所:なるほど! 東洋医学では、甘味はどのような効果があると考えられますか?
中根:東洋医学の基本には、“陰陽”と“五行”という考え方があります。陰陽は“明るい”“暗い”“動く”“止まっている”という相対的な関係。五行は体の中や、世界を動かしているいくつかの働きの性格を5つのアイコンにまとめたものです。甘味は陰陽でいえば「陽」。これは活発化させたり、ウキウキするといった働きをもっています。五行でいうと、栄養という意味のある「土」のアイコンです。甘味をとると栄養が元気にめぐって、体がパフォーマンスアップするという働きをします。

■オススメの甘味は?

とはいえ、摂取しすぎるのもよくありません。中根さんおすすめの甘味は何でしょうか。

中根:できればいくつかの甘味や辛味、酸味などといったものと合わせて、味覚を巡らせる、刺激をするのがいいんじゃないかと思います。
別所:おすすめはありますか?
中根:非常におすすめなのは八ツ橋です。米粉と砂糖で甘味をつけて、ニッキを入れています。ニッキが発散の力を持っているので、気分転換になります。

そのほか、パフォーマンスを高めたい日に食べたいメニューとして、“味噌おじや”もおすすめしました。

中根:おじやと雑炊の違いは、雑炊は米の形を残したもの、おじやは米がトロトロになったもので消化にもいいです。炭水化物、味噌に含まれるアミノ酸、かまぼこを入れればそれに含まれるタンパク質、さらに野菜を入れることでバランスもよくなります。大豆イソフラボンは美肌や髪の毛を健やかにする作用がありますし、ビタミンB12は血液や神経の活性化。ビタミンEは動脈硬化にもいいと言われています。特に八丁味噌はアミノ酸も多く含まれているほか、抗酸化力のあるメラノイジンが非常に多いので、老化対策にピッタリです。

「八ツ橋がおすすめ」と聞いて、甘いものが好きな別所は興味津々でした。中根さんの話を詳しく知りたい方は『世界基準のビジネスエリートが実践している 最強の体調管理 』(KADOKAWA)を手に取ってみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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