介護施設に学校に善意寄贈

室蘭

©株式会社室蘭民報社

清拭布を千枚

八丁平連合町会
軽トラック1台分の清拭布を届けた八丁平連合町会メンバー

 室蘭・八丁平連合町会(伊藤文夫会長)は20日、介護老人保健施設エバーグリーンハイツ室蘭に、軽トラック1台分の清拭布(せいしきふ)約千枚などを寄贈した。

 同連合町会は毎年同施設に寄贈しており、構成する町会も独自にタオルなどを届けている。町会と施設の交流も盛んで、花壇整備の他、夏まつりなどの行事も互いに招待し合っている。

 同日は伊藤会長ら6人が同施設を訪れ、同施設の赤崎幸三会長に善意を手渡した。伊藤会長は「1998年(平成10年)から21回続けてきた。毎年冬の寄贈だったが、今後は雪のない5月以降に届けたい」とし、赤崎会長は「長年の継続した取り組みでありがたい。施設としても地域貢献していきたい」と感謝していた。
(粟島暁浩)

雑巾やタオル240枚

御崎町老人クラブ友和会
天沢小児童会のメンバーに雑巾を手渡す藤井会長(左端)ら

 室蘭・御崎町老人クラブ友和会(藤井哲夫会長)は20日、天沢小学校(清水卓校長、87人)と星蘭中学校(松山周司校長、149人)に手縫いの雑巾や布巾など240枚を寄贈した。

 30年以上続く取り組み。地域住民から材料の提供を受け、クラブのメンバー16人が作製した。

 天沢小には雑巾100枚、布巾10枚、タオル10枚を贈った。藤井会長ら2人が同校を訪れ、児童会のメンバー5人に手渡した。

 藤井会長は「校舎はもちろん、自分の心もきれいにするつもりで使ってほしい」と願った。児童会長の定廣拓弥君(5年)は「たくさん作っていただき、ありがとうございます。大切に使わせてもらいます」と感謝していた。
(池田勇人)