志願変更開始、羽水など倍率低下

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福井県立高高の志願変更状況(2019年2月21日)

 福井県立高校の2019年度一般入試の志願変更受け付けが2月21日、各校で始まった。全日制に出願した4337人のうち124人が取り下げ、全日制に41人、定時制に2人の計43人が再出願した。22、25日も受け付ける。

 福井高専の合格発表が21日にあり、合格者が県立高の出願を取り下げたことなどが影響した。

 取り下げが最も多かった学科・コースは羽水普通の18人で、1人が再出願して倍率は1.05倍に下がった。武生東普通も17人が取り下げ、1人が再出願して倍率は1倍ちょうどになった。

 締め切り時の倍率が1.91倍と最も高かった高志普通は9人が取り下げ、1人が再出願して倍率は1.86倍。専門学科で最も高い1.65倍だった科学技術の情報工学は6人が取り下げ、再出願はなく1.35倍に下がった。

 武生理数と若狭普通、福井商業の情報処理は取り下げにより倍率が1倍を切った。

 試験は3月4、5日、合格発表は12日。