“略奪男”内村光良が『理想の上司』V3達成!? なぜ世間は大甘なのか?

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画/彩賀ゆう

『ウッチャンナンチャン』の内村光良が、新社会人を対象とした「理想の上司」ランキングで3年連続1位を獲得した。

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同ランキングは保険会社『明治安田生命』が毎年発表しているもの。今春に入社を控えている大学生が調査対象で、今年は1100人が回答している。

内村は全体の10%近い票を獲得し、男性部門2位の松岡修造に大差をつけて圧勝となった。周囲に気を配るバラエティー番組でのMCさばきが「親しみやすい」「優しい」「人がいい」などと評価された他、昨年大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』で見せた司会ぶりから、新たに「頼もしい」との印象も加わって“理想の上司像”を確立したようだ。

確かに、内村といえば「温和な性格」という印象が強く、清廉なパブリックイメージから広告やCMへの起用も多い芸人。しかし、元テレビ朝日アナウンサーの妻・徳永有美とは不倫の末に結婚した“略奪愛”で、そのイメージとはウラハラだ。

 

他人の妻を奪った男がのうのうと…

「内村と徳永の出会いは、テレビ朝日系で放送されていた内村の冠番組『内村プロデュース』。当時、徳永の夫は同番組のディレクターを務めていたため、不倫発覚時に局内は大騒ぎとなりました。もともとアンチが少ないことで知られていた内村ですが、自身の番組で不倫を繰り広げていたことで好感度は急落。徐々に仕事が減って干されかけた時期もありましたから、今日のイメージアップには隔世の感がありますね」(芸能ライター)

近年のベッキーや小室哲哉に代表されるように、不倫が発覚した芸能人には“干され”や引退がツキモノ。仮に第一線に復帰できても延々とネタにされがちだが、なぜ内村はここまでの“V字回復”を遂げられたのだろうか。

「最終的には、温和な内村の印象が“略奪愛”のマイナスイメージを上回ったということでしょう。市村正親や岡田准一のように、不倫による結婚でも元の好感度が高ければさほどダメージにはなりませんからね。『理想の上司ランキング』に関して言えば、内村の不倫騒動は2004年の出来事なので、騒動を知らない世代が回答していることも影響していそうです」(同・ライター)

運のいいことに内村の不倫はもはや「時効」となったようだ。