兵庫の日本酒53銘柄飲み比べ 神戸の商店街でイベント、23日まで

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酒米の異なるさまざまな日本酒を楽しむ来場者=神戸市中央区元町通3

 兵庫県産の酒米で醸された日本酒を飲み比べるイベントが22日、神戸市中央区の元町3丁目商店街で始まった。仕事帰りの会社員や買い物客らが神戸ビーフの串焼きや淡路島タマネギなどをつまみながら、純県産の日本酒53銘柄に舌鼓を打った。23日まで。

 酒米、日本酒とも生産量が全国トップの兵庫県をアピールしようと、県酒米振興会と全国農業協同組合連合会(JA全農)兵庫県本部が初めて開いた。山田錦や五百万石など6種の酒米を使った県内31酒蔵の日本酒が出品された。友人と訪れた公務員男性(60)=同県川西市=は「酒蔵だけでなく米の違いを実感できる」と話した。

 23日は午後2~7時。入場無料。チケット制で5枚500円。1銘柄(60ミリリットル)を1~3枚で試飲できる。(山路 進)