あけましておめでとうございます-2019年 亥-

大阪府和泉市

©株式会社パブリカ

新春

●市民の皆様には、輝かしい新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
昨年9月の台風21号は、市に大きな被害をもたらしました。被害に遭われた市民の皆様に謹んでお見舞い申しあげますとともに、市としても災害発生時の体制強化に引き続き取り組んでまいります。
さて、本年から、いよいよ庁舎建設工事がスタートいたします。新庁舎は、南海トラフ地震や上町断層帯地震といった大規模地震に備えるとともに、老朽化や分散化、狭あい化、ユニバーサルデザインへの対応といった、現庁舎の課題に対応し、市民にとって利用しやすく、また安全と安心を守る防災拠点としてまいります。
建設にあたっては、「市民にやさしい利便性の高い庁舎」「市民の安全安心を支える庁舎」「環境にやさしいライフサイクルコストに配慮した庁舎」を3つの基本方針として、整備を進めます。
工事は2年後の完成を予定しています。工事期間中は来庁される市民に、ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、お願いいたします。
本年も、市長3期目の所信表明において掲げた「子育て・教育」「医療・福祉」「防災・防犯」の3つの充実に向け、全力で市政運営に取り組んでまいりますので、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年の挨拶といたします。

市長 辻 宏康

●市民の皆様方におかれましては、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
さて、少子高齢化が進む中、人生100年時代の到来を見据え、本市におきましても「子育て・教育の充実」、「医療・福祉の充実」、「防災・防犯の充実」という3つの充実を掲げ、各種事業に取り組んでおります。
その一環として、和泉市立総合医療センターでは、診療科の増設や救急医療が再開したことにより、暮らしの安心の提供が実現しております。更には、専門性を高め、診療内容の充実を、図っているところです。
また、本年からは、新庁舎の建設工事がいよいよ始まります。
市民の皆様の安全・安心な暮らしを支えるための防災拠点としての機能を備え、利便性に優れた庁舎となることを期待しております。
これらの生活基盤を強化することで、今年の干支でもあるイノシシの多産にちなみ、人口の増加及び定住促進に繋がることを願います。
市議会といたしましては、市民の皆様の声を市政に反映させ、安全で安心して暮らせるまちづくりの構築に向け、研鑽を積み、議会において審議してまいる所存です。どうぞ、皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本年も皆様にとって、健康で幸多き年でありますよう、心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

市議会議長 杉本 淳